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2011年3月25日 (金)

「シナリオを超えた想定外の事象です、ところが国のシステムを、対応をすべて既存のマニュアルを使って対応している」長崎大学大学院の山下教授2011-03-24 19:51:06(KTNテレビ長崎 リンク)

福島入りしていた山下教授が3月23日に長崎大学に戻ったそうです。福島での感想がテレビ長崎のHPに記載されていたのでリンクしますね。
無知の恥。私も反省しています。

以下、テレビ長崎HP転載。


大震災に伴う福島原子力発電所の事故を受けて福島県入りしていた長崎大学大学院の山下俊一教授がきのう長崎に戻りました。目に見えない放射線への不安に浮き足立つ現地の人たちを支えたのは、被ばく医療を専門とするナガサキの医療チームでした。山下俊一教授「シナリオを超えた想定外の事象です、ところが国のシステムを、対応をすべて既存のマニュアルを使って対応している」長崎大学大学院の山下教授は、きのう大学病院の職員らに原発事故に翻弄される現地の様子を報告しました。事故をうけ長崎大学からは今月14日からこれまでに被ばく医療が専門の医師や看護師、放射線技師など8人が福島入りしています。山下教授は、福島県からの要請を受けて18日から現地を訪れ、専門的なアドバイスや住民への不安の解消などにあたりました。今回は地震と津波の被害を受けて起きた「想定外」の原発事故で、現地では、当初、医療関係者であっても、半径20キロ圏内での患者の搬送にしり込みするケースがあったと言います。山下俊一教授「大量被ばくの知識、偏見で低線量の慢性被ばくに対する知識が皆無、ゼロ」「放射線・放射能の何が恐ろしいの?と聞くと、見えないし匂いもしないし音もしない・・・怖いんですが」「我々に期待されているのは広島・長崎の人が現地に入って活動することは住民の安全安心に応える、そういう意味で我々はものすごく大きな看板を背負っている」山下教授は、「正しい情報を正しく伝え、受け取ることが大事」とした上で、「今回の事故で原子力の安全神話は通らないということが実証された、バックアップする緊急被ばく医療についてもセットで考えていく必要がある」と述べました。長崎大学は今後も福島県立医科大学を拠点とした支援を続けることにしています。

被ばく医療の専門家 原発事故の現場はKTNテレビ長崎 のリンク)

メグダンスっ☆

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